はい、ただいま第10章までクリアしました!
折りたたみ!
いやー、八雲……侮れない子ですよ……
ほんわかルートかと思ったら、予想外のどシリアスでビックリしました。
何がシリアスか明言は避けますが、八雲の一生懸命さと夢への姿勢、そして先生の言葉にまさかの涙。
おおお……なんという試練……!
あ、私の緩い涙腺の話ですから信用しないでくださいね。
とりあえず、Vitaminシリーズは最後に必ず幸せなEDであろうことがわかっているので、その点でも進めやすいゲーム。
八雲の目の前に立ちはだかった壁も、あと2章の間に打破されることを信じています!
で、シリアスに入る前に、「ああ、八雲もやっぱりその筋の家の人なんですよねー…」と思うようなイベントが。
いやー、怖かった。マジマジドマジで怖かったよっ!^^;
低ぅい声で恫喝、優しめのエモノまで取り出す八雲は、正真正銘、多智花組のご子息なんだなと……(笑)
謝罪することを「筋を通す」と言った時は、真剣に八雲の将来が心配でした。
アイドルになるのか、家を継ぐのか……(笑)
そしてまた広がるヨナーの可能性。低い声も出るんじゃーん!
今のところこんな感じ。
一応パーフェクトエンド狙いですが、どのEDをむかえても、すぐに偏差値・恋愛値調整をしながら月末試験の全問正解を目指そうかと。
Vitaminは調整が楽で助かる!
今日は出来るかなー、やりたいなー(´`)
その前に、昼から学校で父母引率のバイトか……ああ胃が痛い。
PR