次は都楼から指定バトン。っていうか、指定が福山って……(笑)
あえての潤々呼びでいかせていただきます。何故かって? 恋人だもん、当然じゃない!(曇りなき眼)
指定:福山 潤
道ばたに『潤々』が落ちていた
ごちそうさまです。
えっ、あっ、違った! まだ落ちてるだけですね!(おまえ)
とりあえず拾って帰ります。潤々が普通の男よりも軽くて良かった!(いい笑顔)
『潤々』は実は人間ではなかった
え、人間じゃなかったら何? 妖精的な何かですか?
まぁあの可愛さだったら、それでもおかしくはないかな……うん、ノープロブレムですよ。むしろ人間の法律に縛られないということで好都合かもしれません(何する気)
『潤々』が女の子になっちゃいました。どうしましょう?
いっしょに買い物したいー! いや、男のままでもしたいけどな! 潤々洋服好きだし。センスについては何も言うまい。
めんこい服を着せて、もうめちゃくちゃぎゅーって抱きしめたい。お姉様属性なら、腕を組んで買い物するのもいい。あー想像したら萌えてきた(真顔)
っていうか、身体を触らせてください(ええええ)
だって、潤々って体形が私の中で男の理想系じゃないの……だったら、女になっても理想だと思うんだよね! 胸とか腰とか足とか手とか、想像するだけで死にそうだよ!(真性の変態だな)
もし『潤々』と精神が一日入れ替わったらどうする?
そりゃーもう入れ替わってるうちに潤々と仲のいい、いやよくなくても、声優陣に会いに行くよね。狙うは今をときめく中堅どころ! 携帯のアドレス帳の片っ端から電話をかけて、大所帯の飲み会開きたいな!
そしてあわよくば、宮田と潤々in私を引き合わせて面識作る方向で。邪でごめん(笑)
現場は……当方演技の経験なんて微塵もないので、遠慮したいところです。
『潤々』があなたのために食事を作ってくれました。メニューは?
シチューかな!
コルダのDVDなのかな? 何故か潤々が志水の歌をバックにシチューを作っている映像がありましたが、あの時の潤々の男の料理っぷりに萌えたんだ……具がね、いちいちでかいんだよ。すごい大雑把なんだけど、出来上がりがおいしそうだったんです。
っていうか、潤々の手作りってだけで、もう……!
あの綺麗な手が、私のために料理するわけでしょう? うわー死ねる……
ある日あなたが帰宅するとベッドに『潤々』が横たわっていました。慌てるあなたを見て「僕を好きにして下さい」と一言。どうする?
ひっ、それ何てエロゲ…!
いやでも、潤々の性格を考えると、十中八九ギャグかからかってんだな……ニヤニヤしながら言ってくるに違いないと妄想。そして私が言葉に詰まるのを見て大笑いするとさらに妄想。
素直に優しい潤々も好きですが、彼の意地の悪い声が相当に好きなので、こんな……いや、もう何も言うまい。
本気なのだとしたら、ほんと、マジで抱きつかせてくれ。むしろ好きにしてほs(ry
記憶喪失の『潤々』が目の前にいます。どうする?
「忘れちゃったの? 私たち、恋人じゃない!」
「そう、記憶がないのね……ううん、いいの。これから2人で、前よりももっと素敵な思い出を作っていけばいいんだもの……」(キラリ涙)
どう考えても、都楼と回答がかぶる(私の方がこずるい気もするが)
これしかないだろ……
バトンを回す人(指定付き)
れのさん→ニコル
haru*さん→あえてのアスラン
茶助さん→遊佐
佐波さん→宮田
璃絃耶さんは、現在ネットから遠ざかっておられるので保留……ぐすぐす。
~終了~
楽しかったんですが、想像だけで物凄くHPを削られました。
ときめきすぎて、うん、自分で自分がキモいかなっ……☆
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